昔ようかん（中）小豆と抹茶と白 3本詰 300g×3本

¥3,294 【税込】

製品のハイライト

羊羹本来の「美味しさ」にこだわり誕生した「昔ようかん」。
全国でも類を見ない逸品でございます。
日がたつにつれ、表面に砂糖の結晶ができる「昔ようかん」。
サクサクとした口あたり、しっとりとした中身。
その装いは、個性豊かな本格手すき和紙、民芸調で仕上げました。
五感を楽しませてくれる味のハーモニーが「昔ようかん」の身上でございます。

昔ながらの製法にこだわり、１本１本包丁する。
外側がサクサク、中身しっとりの食べ口。

小豆と抹茶と白、すべてのお味の詰め合わせです。

内容量：昔ようかん（中）小豆と抹茶と白 3本詰 300g×3本

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八頭司伝吉本舗

参加：48月

製品：6製品

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羊羹一筋　八頭司伝吉。
佐賀銘菓　小城羊羹を「昔ようかん」を以って全国に紹介した初代伝吉。
「昔ようかん」の持つまわりサクサク中しっとりの特徴は、皆これぞ小城羊羹と言わんばかりに舌鼓。
代を重ねるごとに、その製法は技となり、歴史となった。
あたためて　あたためて今ここに。ふるさとの味を伝えて３代目。

明治38年（1905年）草創期、伝吉研鑚に励む
大正10年（1921年）小城駅通りに店をかまえる（八頭司傳吉本店）
昭和10年（1935年）二代目伝吉継承、八頭司典之
昭和40年（1965年）有限会社八頭司伝吉本舗設立
昭和43年（1968年）小城の昔ようかん登録商標取得
昭和48年（1973年）最高技術賞（於第１８回全国菓子大博覧会）
昭和56年（1981年）厚生大臣賞受賞（於第１９回　全国菓子大博覧会）
昭和59年（1984年）高松宮殿下名誉総裁賞受賞（於第２０回　全国菓子大博覧会）
平成元年（1989年）三代目伝吉継承　八頭司博
名誉無監査賞受賞（於第２１回全国菓子大博覧会）
平成14年（2002年）

裏千家家元賞（於第24回全国菓子大博覧会）
平成20年（2008年）橘花榮光賞（於第25回全国菓子大博覧会）

“一期一会”の気持を大切に、つくり手の豊かな心の表現を「羊羹」に託す。
当店の製品をご利用戴くあなた様に、また贈られる先様に喜んで戴くために、常に新しい工夫をこらしております。
決して物まねでなく趣や風情を大切にし、趣向に合わせ、素材のぬくもりを伝えたい。
そこに一期一会の精神を創造してまいります。

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